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2019年7月

作品紹介「夏の風物詩」

今回は夏の飾り物について紹介します。

 

お、風鈴ですね。

続いてあさがおです。癒されます!

これは夏越まつりです!

提灯も鮮やかにできてますね!

これは月鉾です。神輿の上に飾っていますね!

人形の厄落としです。

名前と年齢を書いて

厄が落ちますように!

 

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栄養士のつぶやき「ペットボトル症候群について」

今回は、ペットボトル症候群についてお話します。

清涼飲料水などの飲み物は、熱中症対策でも使用されていますが糖質が多く入っているので、飲み過ぎるとペットボトル症候群という恐ろしい病気を引き起こします。

ペットボトル症候群とは

ジュースや甘い炭酸飲料、スポーツドリンク、缶コーヒーなど、糖分の入った清涼飲料水を多く摂取することで発症する病気のことです。喉が渇いた際にお茶や水ではなく、スポーツドリンクを飲むと急激に血糖値があがり、それにより喉が渇いて、また飲んでしまい高血糖を引き起こすという悪循環が起こります。

清涼飲料水(500ml)には約33g、角砂糖10個分が含まれています。しかも吸収が早くなるように成分が調整されているので急激に血糖値が上がります。血糖値をコントロールしているホルモン(インスリン)の働きが低下し、糖の代謝がうまくいかず糖尿病を引き起こす原因になります。喉が渇いたからといって飲み過ぎには注意です。

 

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作品紹介「反省しないナーガ君」

長沢病院のゆるキャラ妖精が再登場しました。

可愛い姿をご覧ください。

 

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栄養士のつぶやき「血糖値のメカニズム」

今回は、「血糖値のメカニズム」についてお話します。

血糖値の正常値は

・空腹時血糖値99mg/dl以下

・食後2時間血糖値7.8mm/ol(140mg/dl)

 

食事や間食をすると、その直後から血糖が上がり、健康な人ならインスリンが十分に働いて、食後2時間もすると前と同じ値まで戻ります。

 

血糖値の上がりにくい食べ物

一般的に、血糖値が上がりやすいのは、すぐにエネルギーになりやすいご飯やパン、果物、砂糖などの炭水化物の多い食事といわれています。しかし、血糖に影響するからといって、炭水化物を食べないと、栄養バランスが乱れてしまいます。同じ炭水化物を含む食品でも、食物繊維の量により、血糖値が穏やかに上がる食品もあります。白米より玄米や麦ごはん,うどんよりソバを選んだりすると血糖値の上昇を抑えられます。

 

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作品紹介「ナーガの物語」

昔から長沢病院に見ると幸せになれる妖精が出ると噂されています。

そんな妖精ナーガが出てくる貴重な動画をどうぞご覧ください!!

 

動画①

 

動画②

来院されたら、もしかしたらナーガと出会えるかもしれないですね!

 

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作品紹介「夏の海」

当院に夏の海がやってきました。

色々な生き物がいますのでご覧ください!!

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